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『幽落町おばけ駄菓子屋』が登録されているミステリ小説



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蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋  晴天に舞う鯉のぼり (角川ホラー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

御城彼方は、大学2年生になった。生身の人間ながら、人ならざるものが住む常世の町「幽落町」に下宿して、2年目の春。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.43pt

このたび晴れて大学生となり、独り暮らしを始めることになった僕―御城彼方が紹介された物件は、東京都狭間区幽落町の古いアパートだった。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋 思い出めぐりの幻灯機 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

東京の有楽町と間違えて、おばけの町―幽落町に引っ越した僕・御城彼方。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋  夕涼みの蝉時雨 (角川ホラー文庫)
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大学生の御城彼方は、あの世とこの世の境界に存在する幽落町に下宿し、駄菓子屋“水無月堂”の店主で大家でもある水脈さんとアヤカシたちの憂いを解決する日々。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋  たそがれの紙芝居屋さん (角川ホラー文庫)
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あの世とこの世の狭間にある黄昏のまち・幽落町にも冬がやってきた。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋 星月夜の彼岸花 (角川ホラー文庫)
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夏休みを持て余していた御城彼方は、水脈や真夜と一緒に湘南の海に出かける。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋  春まちの花つぼみ (角川ホラー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

新しい年が明けた。冬から春に向かうにつれ、御城彼方の心にはチクチクと棘のように刺さるものがある。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋 夏の夜空の夢花火 (角川ホラー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

黄昏と境界の街、幽落町に夏がやってきた。


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